「会社を良くしたい」考えない社長さんはいらっしゃいません。
社長さんはみんなそう思ってます。
でも、なんでできないの?
それは、よくする方法が「社長の頭の中」だけにあるから。
社長の頭の中にある「よくなる計画」を具体化しましょう。
紙に書いて、社員さんたちに伝えましょう。
その方法が「経営計画」を作ることです。
会社が良くなるロードマップ、お手伝いをさせていただきます。
経営計画、作って終わりじゃありません。
「方向は合ってるか?」「計画通りに行ってるか?」
「社内に浸透してるか?」
定期的なチェックが欠かせません。
定期的な計画のチェック、それを行うのが「月次決算」です。
利益は出ているか?出ていないなら、何をすればいいのか?
利益が出ているなら、お金で残る仕組みになっているか?
社長に「次の一手」を考えてもらう、そのきっかけを作ります。
決算の3か月前、決算の予測を行います。
「売上の予測額」は?「経費の予測額」は?
「利益の予測額」は?
利益を予測できれば、税金の額も解ります。
「税金は多くても、少なくてもダメ」脱税は論外ですが、出来る節税は実行しましょう。具体的な方法をていあんします。
金城一也税理士事務所は、「社長の身近な相談相手」として、共に考え・歩いていきます。